山野流着装教室の流れ
皆さま、お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか。
生徒さんの中でも、帰省される方、子どもさんが帰省して来られる方、お孫さんが遊びに来るから楽しみー!と仰る方も。
9月からまた元気にお会いできることを楽しみにしてます(^^)
お墓参りで花火↑↑↑
長崎の定番ですね
今日は改めましてさくらの教室について書いてみたいと思います。
着付け教室にもあらゆる流派があります。
さくらは山野流の着付け教室です。
教室の流れとしましては
↓↓↓
*初伝
浴衣からはじまり普段着物から二重太鼓まで、ひとりできものが着られる(12回)
*中伝
きものに関する幅広い知識をベースにあらゆる着物への理解を深めていく(12回)
*奥伝
山野流講師、プロの着付師としての人にきものを着付けられる
と確実に技術のステップアップが可能です(12回査定含む)
初伝→中伝→奥伝と順に進んでいきますが、もちろんご希望のところまでもOKです。
回数各12回としていますが、個人差、クラスによって違いもありますのでご相談の上で多少の回数の変動はご了承ください。
また、着物を販売したりといったことは致しておりません。
逆に生徒さんから購入のご希望がありましたら、その時は私の知る限りの情報はお伝えするようにしています。