『着物警察』よりオススメ『ホメ忍者』

いつもお読みいただきありがとうございます。

連休にもそろそろ飽きてきまして(^^;;そろそろ普通の毎日に戻りたい藤田です。

私だけ?皆さまそんなことないですか(笑)

(近くの公園で見つけた四つ葉のクローバー達!こんなに沢山見つけたのは人生初です)

連休中、結婚式も多かったようですね♪

お天気も良くてお着物日和!

振袖着付けのお仕事をいただき、毎回のことながら、僅かながらもお慶びのお席へのお手伝いができることをとても嬉しく思っております。

さて、最近『着物警察』という言葉を耳にします。

あまり良いイメージを持てない言葉です。

着物を着ていると街中で突然お直しをされたり、ダメ出しをしてきたりされるという。

突然^^;て…びっくりしてしまいますよね。

でも、着物あるある!

なぜか着物の場合は実際に、普通にあること。。。

言われた言葉や内容にもよると思いますが、その後の着物生活に大きな影響を受け、トラウマのようになっているという方も多いのです。

この『着物警察』とやらをどうすることもできませんが、以前山野流の研修会で学んだ『きもニケーション』

こちらを思い出し、なにかの参考になればと思い再度ご紹介します。

(2017研修会の風景です↑)

NHK大人の基礎英語でお馴染みジェイソン先生オススメの『きもニケーション』の提案。

きもニケーションとは、きものでコミュニケーションの略ですね。

大きなポイントは

褒め忍者

になること。

悪い点を取りあげて指摘するのではなくて、良い点を見つけて褒め、忍者のようにサッと消えるのだそうです。

育児本でも、悪い点を指摘するより良い点を見つけて褒めてあげると他も伸びるって書いてありますよね。

そんな感じで^ ^

褒めてもらえたら、次にまた着物を着る時にはその言葉を思い出して、意識の中からも少し自信を持って堂々と着ることができると思います!

私も気がけて、教室で褒めることを心がけています。帯が上手に結べた!帯揚げが美しく整えられた!前より早く着られるようになった!

など、部分的にならばはじめたばかりの生徒さんでもいくつも見つけることができます。

褒めて伸ばす

です。

(昨年の山野流芸術祭。Mrジェイソン↑)

『きもニケーション』はそのほか、

これから益々増えるであろう外国のお客様とのコミュニケーションについても。

日本に来られているということは、日本の文化に興味を持ちコミュニケーションを取りたいと思っている。流暢な英語で決まりきった答えだけを求めているのではない。

私達に求められるのは、着物を通してのコミュニケーション。

そのために必要なことは

①歓迎のことば

(日本語で挨拶を返してくれたらとにかく褒める!)

②簡単な自己紹介

③相手のことを知る

これだけ。あとは身振り手振りで伝え合えればOK!そのほうがむしろ思い出に残る場合もあるとのこと。

国が違っても、コミニュケーションは気持ちと気持ち。

そう考えますと、日本人同士、着物好きさん同士、『着物警察』の方も気持ちの通じる伝え方をしていただけたらと思うのでした。

『着物警察』より『ホメ忍者』

で参りましょう♪

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